天才的な催眠療法家として知られる精神科医、心理学者のミリトンエリクソン。 アメリカ臨床催眠学会の創始者。ミルトンエリクソンの心理学に影響を受けたビジネス心理学NLPなどがあります。ここではエリクソンの心理学について解説
ミルトン・エリクソン
エリクソン心理学とは、ミルトン・エリクソンという方が生み出した理論のことです。
エリクソンは、精神分析家として名を広めていました。エリクソン心理学は、自我と社会の関係を重視している心理学です。
内容は多少難しく感じるかもしれませんが、エリクソン心理学を知っておくことで人として楽しく感じるかもしれません。エリクソンし理学の特徴として、常に人というのは生きている限り発達してくと考えているところです。
葛藤 心理・社会的危機
人として生きている限り、成功・失敗による心の葛藤が生まれてきます。このように生まれた葛藤のことを心理・社会的危機と、エリクソンは名付けました。英語表記ですと『crisis』といいます。一度は聴いたことがある方もいるのではないでしょうか。
これを解決するには、両方のバランスを取ることが望ましいとされています。簡単にいうと、成功しても失敗しても前向きに生きましょうということです。
人は失敗して成長して、成功しても成長していくものです。エリクソンはこのとこを考えていたのではないでしょうか。
青年期:同一性 対 同一性拡散
他にもエリクソン心理学の特徴があり、エリクソンはそれぞれの段階に分けて決めていきました。
例えば、青年期においては同一性 対 同一性拡散というのがあります。
これは、自分は何者?何になるのか?といった、自分に対する問いかけを中心としています。
自分をより確実なものにしていくために、青年期というのは欠かせないと言うことです。この中でも心の葛藤が出てきて、いかにそれを解決するかで自分というのが決まってくるそうです。
自分を知ることでより自分を作ることが出来る・・・そのような考えのもと、エリクソンはこのような理論を生み出したのではないでしょうか。
今述べたのは、あくまで簡潔にまとめたもので、本来の内容はもっと濃く深いものです。
青年期以外にも様々なエリクソン心理学がありますので、興味を持たれた方は一度調べてみてはいかがでしょうか?
少し内容が難しく感じるかもしれませんが、内容を理解していくことで徐々にエリクソン心理学が楽しく感じて来るはずです。
エリクソン心理学を理解することで、これから先家族を持ったときとかにとても役に立つかもしれません。
人によってエリクソン心理学の感じ方は異なってくると思いますが、先程もいいましたようにエリクソン心理学を知ることで、これから先役に立つかもしれません。